みらいこども財団様に80万円(累計83万円)を寄付しました

みなさまへ

いつもミライバトン研究所の活動にご賛同・ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。

当所は本日、2023年度の古着バトンの活動から生まれた利益として、80万円を一般財団法人みらいこども財団様に寄付いたしました。同団体では、全国の児童養護施設にいる子どもたちの心のケア、教育・就業支援、居場所作りなどに活用していただきます。

おかげさまで少しずつですが取り組みの輪が広がってきております。今後もお洋服や取り組みに対する想いのバトンタッチを進めて参りたいと思いますので、引き続き、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。(寄付の領収書はこちら

代表理事 萩原直樹

「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。
「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。