SDGsチャレンジデイ『古着バトン』〜服と想い、つながる未来〜を開催します

ミライバトン研究所は、2024年7月20日(土)に、小学館アカデミー運営の広島県三次市十日市保育所にて、アーバンリサーチ、三次市、ヤクルト山陽の協力を得て、標記イベントを開催いたします。

本イベントは、子どもたちの「着られなくなった服が捨てられてもったいない」という声を何とか形にしたい、という小学館アカデミーの想いから始まった取り組みです。サイズアウトをした衣服の課題をはじめ、子どもたちが毎日の生活の中で気づき始めている社会課題について、体験を通して主体的に関わる中で、SDGsの目標達成に取り組む基盤を育むことを目的としています。

SDGsチャレンジデイ 「古着バトン」服と想い、つながる未来

【運営】
主体:一般社団法人ミライバトン研究所 
運営委託先:(株)小学館アカデミー
共創メンバー:(株)アーバンリサーチ、三次市、(株)ヤクルト山陽

【日程】
2024年7月20日(土)

【時間】
9:00~13:00

【会場】
三次市十日市保育所(広島県三次市十日市中4丁目8-1)

【参加対象者】
3歳児~5歳児の親子(小学館アカデミー運営3園 通園児童)

【来場予定数】
通園児200~250名とその保護者

【開催内容】
①古着バトン ②サコッシュ制作 ③メルカリエコ教室 ④リメイク体験 ⑤SDGsかき氷

<プレスリリース>
小学館アカデミー
アーバンリサーチ

<ブログ>
三次市十日市保育所
三次市東光保育所
三次市愛光保育所
素敵なブログ投稿ですね。本当にありがとうございます。

「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。
「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。