大阪・関西万博 TEAM EXPO 共創チャレンジに古着バトンを登録しました

「TEAM EXPO」は、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことをめざす取り組みです。

この度、ミライバトン研究所は、TEAM EXPO 共創チャレンジに『「古着バトン」服と想い、つながる未来』を登録しました。https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/C10174

共創メンバーは、当所のほか株式会社アーバンリサーチ、株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社URテラスの4社です。

今後、共創メンバーが中心となって、より多くの企業・団体の環境・社会問題への解決策の一つとして、「古着バトン」の導入促進を目指したいと考えております。

「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。
「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。