石川県珠洲市子どもセンター、健康増進センターにお洋服を寄付しました

2024年11月26日(木)に、アーバンリサーチ様よりお譲りいただいたお洋服の一部を、石川県珠洲市子どもセンター様と健康増進センター様あてに寄付させていただきました。

能登半島の北端に位置する珠洲市(人口約1万2千人)は、2024年元旦に発生した能登半島地震の震源地となり、震度6強の揺れと最大4・3㍍の津波が沿岸部を襲い、市内で5千棟以上の家屋倒壊、死者100人以上を出す被害がありました。更に、同年9月には豪雨災害を受け、厳しい状況が続いていると言います。

このような状況の中、私たちとしても、できる支援は今後も続けていきたいと思っております。

「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。
「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。