一般財団法人みらいこども財団様への活動のご報告

2023年1月11日に、当所代表理事の萩原が、みらいこども財団代表理事の谷山様と同財団の松村様に大阪でお会いし、当所の古着バトンの活動報告を行いました。谷山様からは当所からの寄付金に対する感謝の意をいただきました。お互いの近況について情報交換を行い、今後はより連携を深めながら、児童養護施設支援に係る新たな取り組みにチャレンジしていこうとなりました。

また、みらいこども財団様から同財団の冊子も頂戴いたしましたので、この場を借りて共有させていただきます。ご興味をお持ちの方は、是非、みらいこども財団様までご連絡ください。

みらいこども財団様の冊子はこちら

「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。
「貧困と機会差別をなくし、人々が優しくなれる機会を創造する」を活動理念に2015年に設立しました。ボランティアクルー180名とオンライン里親ボランティア70名が所属しています。全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたちの約3万人を支援している団体です。 主な活動は、施設を訪問して一緒に遊びながら子どもたちの心のケア、学習の支援を行っています。近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。 さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。 目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。 一人ひとりの5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支える当たり前の社会を作ることです。